ナイトウェア
ランジェリー/下着
デイリーウェア(外出着)
スリープ(寝具)
その他
シリーズで選ぶ
ガーゼ素材
カラーで選ぶ
Seed to Future プログラム 2026
眠りの種まき、静かに眠り、自分の種を芽ぶかせ未来へ 深く眠り、私の種を芽ぶかせる
— 眠りの種まき、未来の収穫 —
深く眠り、自分の中にある本質的な種を芽ぶかせるという、新しい習慣へ。
一粒の種からコットンを育て、商品になるまでのプロセスを共に歩む1年間のサポートプログラムです。
「眠りの種まき」という新しい習慣を通じて、自分自身を整えると同時に、日本の伝統や文化を未来へつなぐ仲間を募集いたします。
日本棚田百景にも選ばれた美しい棚田と、 日本最古のお宮、須我神社が鎮座する島根県雲南市山王寺。日本のルーツである場所で21年より会員制コミュニティ My organic laboのメンバーとコットンを育ててきました。高齢化により維持が難しい棚田の景観保持、途絶えていた 「棚田まつり 」 復活のお手伝いや、地元の神楽を見て神社を参拝する、地元の老舗旅館に泊まる。山王寺を訪ねることは何百年と続 く伝統の継承につながります。

日本の昔ながらの綿産業は大量生産される安価なコットン製品の流通により衰退。私たちは農家の藤原さんと山王寺の休耕地を綿花栽培へ転向しピュアジャパンメイドの商品を作っています。手作業での種まきと収穫、無農薬で栽培、糸にして生地を織り、縫製し商品を作ります。広大な畑で採れる綿花でもTシャツ数枚しか作れないことを知ると、通常のコットン製品の背景にある環境負荷、人権侵害などに疑問が生まれます。倫理的なプロセスを経て小ロットで生産しているピュアジャパンメイドの商品はとても高価です。これをみなさんに適切な価格で届けられるよう、農業の仕組み=日本ならではのものづくりの価値を再定義し、 未来につなげていくために、 Seed to Futureサポートプログラムを立ち上げています。
2026年度、 Seed to Futureプログラムにご賛同いただける会員を募集いたします。
■ 循環する眠りの種まきの仕組み
このプログラムでは、皆さまからのサポートが未来の眠りと、日本の文化継承へと還元される循環を作っています。
・未来への種代(プログラムサポート代)
皆さまからいただく1口 10,000円のサポート代は、希少な「出雲コットン」の原綿代へと還元されます。
・日本のものづくりと伝統の継承
かつて日本各地で自給されていたコットン。その栽培を復活させることは、高齢化により維持が困難な棚田の風景を守り、神楽や参拝、地元の宿といった何百年と続く地域の伝統文化を次世代へつなぐことでもあります。
・製造業の歴史と仕組みを学ぶ「1年の体感」
効率を優先する現代では見えにくくなった環境問題や児童労働、人権問題。糸づくりから製品になるまでの2〜3年という長い年月と、日本の製造業が誇る繊細な技術。種まきから収穫、製品化までのプロセスを1年かけて共に学び、体感し、並走していただきます。
・適正な価格での製品化
手作業で育てられる貴重な原料をみんなで支え合うことで、完成した製品を一部の人のための高価なものではなく、より多くの方が手に取りやすい価格で継続して届けることへチャレンジしていきます。
【プログラムサポート代】
一口 10,000円【2026年度 会員特典】
・会員の皆さまには、このプロジェクトで山王寺の棚田で大切に育てられたコットンを使用した「アイマスク」をお届けします。
・皆さまのサポートが原料代に還元され、形を変えて、ご自身の「質の高い眠り」として還る循環の輪をお届けします。

■ 私たちが「種」に託すもの

一粒の種がコットンになる背景には、いま日本が直面している課題が隠れています。
・地域の再生: 高齢化が進む島根県・山王寺の美しい棚田を守ること
・ものづくりの継承: 廃業の危機にある日本の下請け工場や職人技術を未来へつなぐこと
・地球へのやさしさ: 枯葉剤や児童労働のない、清らかな生産背景を知ること
この活動に参加することは、社会の課題を「体感」し、それを「希望」へと変えていくプロセスです。
■ 会員さまの楽しみ方(眠りのサイクル)
無理なく、ご自身の心地よいペースで関わっていただけます。
・植える:5月の種まきイベント(表参道・奥出雲)で土に触れる
・見守る:メルマガや共有会(Zoom)でコットンの成長と地域の今を知る
・育てる:ご自宅で小さな一粒を愛でる(希望者に種を配布)
・受け取る:届いたアイマスクで安らかな眠りへ
・収穫する:11月の収穫イベントをともに祝う
■ その他の特典
・メインイベント(種まき・収穫)への優先参加権
・希少な「山王寺棚田米」の優先販売
・活動報告メルマガの配信
■ プログラムサポート代(未来への種代)について
皆さまからいただく1口 10,000円のプログラムサポート代は、具体的には、以下の役割として大切に活用させていただきます。
・希少な「出雲コットン」を、みんなのものにするために(原綿代への還元)
島根県雲南市で手塩にかけて育てられる超長綿は非常に希少であり、本来のコストのままでは製品が極めて高価になっています。
皆さまのサポート代をあらかじめ「原綿代」へ充当、完成した製品の一部を特別なものではなく、より多くの方が手に取りやすい適正価格で継続して届けることにチャレンジしています。

■私たちが目指していること
このプロジェクトを通して目指しているのは、
●量から質へ
●価格から価値へ
●所有から循環へ
という価値観の転換です。
そしてそれは、「自分を耕し、未来を紡ぐ」生き方の提案でもあります。

■参加者・関係者からのお声
山王寺の棚田に初めて立った時に空気が違うと感じました。
神話の舞台でもある場所でコットンの種を蒔いて
自然の力だけで育つのを待つ。
種から糸になり布になりプロダクトになるまで数年かかる作業でファッションの世界のスピード感とは対極にありますがむしろ豊かさとして体感しました。
このプロジェクトはただ体験するだけでなく
環境や生産のこと見えてなかった背景にも目が向きました。
棚田を守ることそして未来につながるものづくりに関われる時間を経験していただきたいと思います。
岡本敬子(服飾ディレクター)
私は島根県雲南市、山王寺の棚田で国産コットンを栽培しています。
良いコットンを育て、品質の高い糸をつくり、繊細な生地にすることを目的にしています。
土に触れ、種を植える、そこから半年をかけて綿を実らせる、できあがる糸、製品に触れる。
SEED TO FUTUREでは理論や知識だけでなく、見て、触れて、感じる、という実践的な内容が魅力です。
私は種から製品になる喜びを多くの人と共有したいと思っています。
ぜひ皆さんとこの感動を分かち合いたいです。
藤原潤(コットン農家)
山王寺の棚田は、先祖代々引き継がれてきた土地を、稲作中心に土地に住む方々が守ってきました。今ではその方々も、平均年齢75歳になっています。そうして維持されてきた棚田は、必ずしも家族が引き続いでいくという時代ではなくなり、継続できるかどうか、瀬戸際にきています。
山王寺棚田の景色に惹かれ、4年前よりこの土地に住み、お米作りを始めました。標高300-400mに位置し寒暖差がある棚田で、綺麗な水がある山王寺では、美味しいお米ができます。また、コットンは、自然の恵の雨のみで、上質なものが実ることを知りました。棚田の荒廃地にコットンを植えることで、棚田が維持されます。 Seed to futureの取り組みを応援しています。
山王寺の棚田でお会いできるのを楽しみにしております。
林希(My organic laboメンバー、山王寺在住)
わたしは雲南市大東町で生まれ人生のほぼ全てをこの土地で生きてきました。
ある時、自分の人生を見つめ直そうと思い立ち東京へ行った時に不思議なご縁でナナデェコールの「Seed to Future 」の活動を知り参加しました。
はるばる遠方から山王寺に喜びを持って足を運んでくださる方々と出会えた事で、今まで自分にとっては当たり前だと思っていた環境や人の在り方は、
実はとても豊かなものであったのだと気づきました。そしてこれからはご先祖が大切に守ってきた豊かさを感謝の心を持って守っていきたいと
思いました。わたしはその行動のひとつに「Seed to Future 」を応援します。
はるか昔より寒さから人間を守ってくれた植物であるワタ。約40種いるワタ属の中の貴重な1種であるコットンの種をまいて
世界に関わる事で次の世代に明るい未来のバトンを一緒に渡しませんか。一緒に楽しみましょう!
野々村律子(My organic laboメンバー)
※ My organic laboとはnanadecor神田恵実が主宰する会員制コミュニティです。人生の後半戦を
エンターテインするために、棚田の活動を始め、様々な学びを仲間と一緒に行っています。(入会随時)
■最後に
奥出雲には、古くから続く文化や自然、そして人と人とのあたたかなつながりがあります。
そこにコットンという新たな循環を重ねることで、これからの時代に必要な“生き方のかたち”をゆっくりと育てていきたいと考えています。
Seed to Futureは、21年より種をまいてきたプロジェクトの新たなスタートです。
ぜひご一緒に、 一粒の種から未来を育てていきませんか。

【パートナーシップ】
・種は無料でお配りしておりますので、お知らせください。
・私たちのビジョンに賛同し、長期的にともに活動をしてくださるパートナーへ、それぞれ個別にプログラムを提供いたします。
随時お問い合わせください。