– seed to future –
Okuizumo Cotton Project
for a New 2026

2026年を清々しく眠る
奥出雲で種から育てた綿花で作る
神聖なパジャマが完成しました

 


私たちは島根県の奥出雲、雲南市の山王寺の棚田でコットンを育てています。

神様が近くにいるような、神聖な雲海が広がる標高300mに位置する棚田。朝は美しい雲海が広がり、夜明けとともに朝露がコットンの葉を濡らし、移り気なお天気が特徴の山陰でも、日照と寒暖差のおかげ様で種を蒔いてから一度も水をあげずに収穫の時を迎えます。

しかし日本の棚田百選に選ばれた美しい田んぼも、いよいよ農家さんが75歳を超え高齢化により集落で棚田を維持することが難しくなっています。私たちは2021年に、休耕地でコットン栽培をしている藤原さんとご縁を頂き棚田の景観を守るためにも、毎年一定量を買い取ることを決めました。作業と収益と手数と天候と、日本の集落での厳しい農業の現実と課題を肌で感じながら二人三脚で休耕地にコットンを植え、少しづつ場所を広げています。

 

世界でも希少性の高い
最高品質の超長綿



私たちが育てているのは「超長綿」という世界で数%しかない貴重なコットン。

山王寺の長老からわけて頂いた、高品質かつ希少性の高い綿を育てています。収穫した綿花を糸にして生地や商品へ、試行錯誤しながら継続できるまでになりました。

 

神聖な棚田で育つ
コットンのエネルギー



山王寺では棚田米の他、神事に使われる真菰を育てています。


独特の静けさと、透明な空気が清々しい場所。

この地で5月に蒔いた種は、朝陽と朝露で目覚め、美しい夕陽に見守られ自然のエネルギーをしっかりチャージし11月に収穫の時期を迎えます。

山から直接届く水が棚田を流れ、この美しいコットンを育んでくれます。

 

種から育てたコットンで
作られたパジャマ

眠る時間は生まれ変わるとき。疲れをリセットするだけではなく、脳に入りきれない情報や思考をも整理してくれる時間です。

私たちの生命の源とも言える「睡眠」をもっと神聖なものへ。


肌は第二の脳とも呼ばれ、眠っている間もさまざまな情報を受け取っています。眠っている間も、パジャマの心地よさは肌を通して脳へと届けられるでしょう。

私たちが奥出雲の棚田で丁寧に育て、種から育ててきたコットン。神聖なパジャマを通してその優しく清らかなエネルギーを感じてください。

>>種から育てた奥出雲のコットンパジャマを見る

 

出雲に全国の神様が集まる
神在月の収穫祭


種まきや収穫はnanadecorが主宰する会員制コミュニティー「My organic labo」のメンバーと続けてきて、今年の11月も皆さんと収穫に出かけました。
さらにコロナ前まで山王時の棚田では「棚田祭り」というお米の収穫祭が行われており一度途絶えた祭りを「My organic labo」のメンバーで復活させることとなりました。お米救いや、棚田米の炊き出しなど、地元の皆さんのお手伝いをしながらの祭り。


11月は出雲に全国の神さまが集まる神在月で各所で新嘗祭が行われとても賑やかです。無事に棚田祭りも大盛況で終わり、私たちのコットン畑も豊穣の舞や歌で、祈りをご奉納もいただき(種まきで奉納を頂いた畑は見事に収穫量が増えました!)無事にみんなで今年の作業を終えることができました。

 

種から収穫へ
コットンを通して
幸せが循環していく

集落での人口減少や製品の原価や工賃の高騰など難しい問題とも向き合いながら収穫したコットンはまた来年の製品へ、私たちはこうして「seed to future」という、自然の恵みでもある「種」から未来へ、幸せの循環を紡いでいこうと思います。


次回の種まきは5月23日を予定しています。ご自宅で育てられる種もお配りしていきますので「seed to future 幸せの循環」にぜひご自身なりにご参加ください。


※今回の収穫の模様は12月25日発売のマガジンハウスの「クロワッサン」誌にて「開運パジャマ」として掲載されています。ぜひご覧ください。